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顎関節症とは、歯そのものではなく顎の関節の調子が悪くなる疾患です。
・顎がカクカク鳴る・・・
この音をクリックといい関節の中にある円盤が変形を起こしている状態です。
・顎の関節が頼りなかったり、痛かったりする・・・
関節に過大な力がかかっている可能性があります。
・顎の周囲の筋肉(首や肩)が張ったり、痛かったりする・・・
顎そのものの問題より、不正な噛みあわせが、口腔周囲筋に過剰な緊張を引き起こしています。
一部はかみ合わせに原因があるものもあります。 |
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| (1)顎をぶつけたりしたことが原因 |
| (2)不正な噛み合わせが、異常なかみ締めや歯軋りを引き起こしていることが原因 |
| (3)かみ合わせの調整が不十分なかぶせ物や詰め物を入れたことが原因 |
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■歯軋りによって生じた異常な削れ方をした犬歯
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| ■異常な歯軋りで生じる歯の根元のえぐれ |
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| ■歯に生じたひびや亀裂 |
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顎関節症は、症状が何が原因であるかで、治療法が違い、場合によっては、かぶせ物の再治療や、かみ合わせの調整、矯正治療などが必要なることさえあります。顎関節症は今まであまり感じなかった人が、加齢や、ちょっとした歯の治療の後に起こることがあり、歯の治療の難しさを象徴している疾患といえます。
治療を行えば治る疾患ですが、時間がかかることが難点です。 |
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顎が鳴っていても、大部分の人はあまり気にしていないようですが、これは疾患の始まりで、顎がなっている(顎の関節に障害がおきている)→正常な噛み合わせができなくなる→歯の移動を引き起こしたり、口腔周囲筋の不調和を引き起こす→不正な噛み方や、場合によっては体の姿勢や筋肉のバランスにまで影響を与える可能性がある。
といった恐ろしいものです、正しいかみ合わせの状態に治療してゆく必要があるでしょう。 |